きなこ帝国

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寒いからね…ホッカイロ貼ります!妄想★小説


声をかけてきた人物は人懐っこい感じの青年でした。

額に桃のマークのハチマキ。でっかいフロシキみたいなものを担いで、ニコニコ笑っていました。


キコリしゅさん「まぁ渡ったっていうか…橋がなくなったっていうか…ゴニョゴニョ…」

キコリがゴニョゴニョいうと、

「うん、ずいぶんすっきりした!!」

と笑顔で言いました。

キコリしゅさん「…ぇ…」


「まぁ、かなり古い橋だったから、いつ壊れてもおかしくなかったしねぇ!でも、こっちから渡ってくる人達がいたのにはびっくりした!!!君たちすごいね(笑)」


青年は目をキラキラさせながら言いました。

ち?アリス「えっと…こっちからって事は…もしかして入り口はもう一つあるって事なのでしょうか?」


アリスが恐る恐る聞くと、青年はいきなり真面目な表情になりました。


「…もしかして…知らなかった?」


その反応に全員が真っ白になったのは言うまでもありませんでした(o^-’)b





実はこの国、入り口が二つあって普通はみんな綺麗でキチンと整備されたコンクリートの大橋を使うそうなのです。

さっきキコリ達が死ぬ思いをしながら渡っていたつり橋は大昔に使っていた橋。

今では通称「戦橋」と呼ばれていて、この橋を渡ると国に喧嘩を売りにきたという合図になるらしいのです。

しかし、この国は鬼の住む国。めったに喧嘩を売りにくる奴なんかいないので四人が渡ってきた事で国中が大騒ぎになったとか…。


「まぁ、なにはともあれ、我が国へようこそ!!アハハ」


よかったのか悪かったのか複雑な気持ちの四人なのでした。


ち?アリス「えっと…実はここに来たのには理由があるんです」


アリスは当初の目的を話はじめました。


カクカクシカジカ…


ち?アリス「…というわけで、お二人を助けるために強力な助っ人をお願いしたくて…この国の王様にお会いしたいのですが、どちらに行けば会えるのでしょうか?」


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