きなこ帝国

スポンサー広告


スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 

未分類


アレがダイスキだぁ!


その頃、北を目指して旅をしているお月様達は…。


グレギリス「でさ、俺は思うわけ、つまりさ…」


お月様「…………」


グレギリス「でもさ、俺ってばアレだからさ?仕方ないっていうかさ?…」


亀プリ子「…………」

グレギリス「だけどさ、そうすると、アレはこうなるやん?それはそれで別にいいんだけどさ?…」


AKIKO姫「…………」


グレギリス「俺はね?それはどうかと思うんよ?…でもさ?やっぱりそれってさ?…」


む?ちゃんありさん「…………」


北を目指して、森を歩いてかれこれどれくらい経ったのか、グレギリスは出発してから一人で永遠と喋っていました。


最初は親身になって相づちをうっていたシンティレラもさすがに疲れて何も答えなくなっていました。


しかしそれでもよく喋る。

一体、どこから出てくるのか、話題は尽きる事がありません。


亀プリ子「…一体どんだけ喋るんだろ…まさか目的地に到着するまで永遠喋る気じゃぁ…」


お月様「勘弁だわ…」

誰もがグレギリスにウンザリしていると、亀の背中の上に乗っていたアド寸法師が突然立ち上がり、刀の鞘に手をかけて構えました。

亀プリ子「ど…どぅしたんですか?!」


アド寸法師「何か…近づいてくる…」


それを聞いた全員は辺りを警戒しました。

(グレギリスだけはまだ喋ってる。)


すると、それまで明るかった景色がみるみるうちに暗くなり、あれよあれよというまに、すっかり闇に覆われてしまいました。


そして…


「皆さん、お久しぶりねぇ。揃いもそろって、お散歩かしら??」

クスクスと笑うあのイヤな声が聞こえてきました。


お月様「魔女!!」


「あら、あたくしの事覚えていてくれたのね♪嬉しいわぁ!」


からかうような口ぶりで姿を見せない魔女に警戒しながらお月様は言いました。


お月様「よ?く覚えてるわよ?でも、知らないのかしら?しつこいおばさんってモテないのよ?」


「おば…!!相変わらず生意気な口をきく小娘ね!まぁいいわ。あなたたち、自分達が今どうゆう状況かわかってないみたいねぇ」


クスクス笑いながら魔女はお月様達を脅してきました。

スポンサーサイト


*Edit TB(0) | CO(1)

~ Comment ~

承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。